会社を経営するにはオフィスが不可欠ですが、テナント料などが発生します。それは会社の支出の中で人件費に次ぐ割合を占めていることも多く、オフィスを小さくできることは企業収益のさらなる向上に繋がります。特に仕事に関係する資料や制作物などを全て電子化できる業種ではそもそもオフィスを構える必要すら無くなるのではないでしょうか?WEB会議を行うことは、オフィスに会議室を作る必要が無くなることを意味します。またスタッフも出先や自宅からWEB会議に参加できますので、効率の良い時間の使い方が出来るでしょう。

近年はSNSが発達し、複数の人が同時にテレビ電話などで会話を行うことが容易になってきました。会議をする目的はお互いが直接会うことではありませんし、持っている情報を交換し、今後の方向性についてのコンセンサスを作るのが目的です。そのためにわざわざ集まる必要はありませんし、移動などの時間を利用してWEB会議に参加することもできます。同じ会社に勤めていることでの共同体意識が低下していく傾向にあることも会議のWEB化を進める要因になるでしょう。

導入コストについてもカメラ付きのノートパソコンがあれば対応できることから、そこまで多くの費用はかかりません。早い段階でオフィスの縮小までもっていくことができれば設備投資はすぐに回収できるでしょう。働き方改革が叫ばれる世の中で、労働時間の短縮にも一定の効果が期待できます。

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